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登録日:2010/01/09(土) 21 42 59 更新日:2022/07/17 Sun 22 11 54NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 03年夏アニメ AS出番なし 「君たち…あの鯉はね…?」 ふもっふ ぽに男 アニメ カオス カトリーヌの味噌煮 ギャグ コッペパン スパロボ スパロボ参戦作 フジテレビ フルメタ フルメタル・パニック! ボン太くん ラグビー部 ラブコメ 京都アニメーション 地味に超人だらけ 大貫さん←恐らくシリーズ中最強 爆熱ゴッドカレーパン 腹筋崩壊 調布市 『フルメタル・パニック? ふもっふ』とは2003年8月からフジテレビで放送されたテレビアニメ。 放送回数は全11回だが、前後半で異なるサブタイトルがつくものを各1話と数えると合計15話になる。DVDは全6巻発売 原作の短編、ギャグを中心にしたドタバタ青春実戦型学園コメディ。 当時の世相に配慮し、初回のテレビ放送では流れなかったエピソードがある。 製作は京都アニメーション。この頃からいろいろおかしい。 オープニングテーマ 『それが、愛でしょう』 歌・下川みくに エンディングテーマ 『君に吹く風』 歌・下川みくに ◇登場人物 相良宗介 CV.関智一 ミスリルに所属する軍曹兼高校生。常に戦場に生きているというか戦場に変える。 好物はコッペパン。自転車ドロ。 千鳥かなめ CV.雪野五月 宗介の護衛任務の対象になった女子高生。関係としては犬(宗介)の飼い主。 スタイル・運動神経ともにハイスペック。和服姿はヤバいぐらい 彼女のハリセンは宝具の域にあり、そのツッコミは厳しく時に殺人未遂の域に達する。 悩みの種は宗介のやらかすトラブルと持病の「宇宙から聞こえる囁き」。洒落になってない言い訳 常盤恭子 CV.木村郁絵 かなめの親友でツインテールのメガネっ娘。いつもビデオカメラを持っている。 工藤詩織 (くどう しおり) CV.たかはし智秋 かなめの親友の1人。一緒に買い物に出かけたり、カラオケに行ったりする仲。髪型はショートボブ。 風間信二 CV.能登麻美子 写真部に所属する爽やか変態野郎。エロの力でマタダミアナッツとパンティーを叩き割る。 小野寺孝太郎 CV.岡田貴之 通称「オノD」。 宗介、信二を含めた3バカトリオ 林水敦信 (はやしみず あつのぶ) CV.森川智之 3年生で、第53代生徒会長。常に白い学ランと扇子を身につけている。 非常に優秀な人物で陣代高校にいるのが不思議なほど。宗介には「会長閣下」と呼ばれている。 宗介とかなめに難しい問題解決を頼むが、それは二人を信頼しているため。宗介の行動の意味を真に理解している数少ない人物。 持っている扇子は多種あり、妙な言葉が書かれている。 美樹原蓮 (みきはら れん) CV.田中理恵 2年生で、生徒会書記。 愛称は「お蓮さん」。 いわゆる大和撫子で黒髪ロングスカート着用。美人で色っぽい。 しかし実家は江戸時代から続くヤの付く自由業で父親はその七代目組長。 おっとりしていてマイペース。多少の事態では動じない。 椿一成 (つばき いっせい) CV.福山潤 2年8組に在籍。空手同好会会長。殺人拳「大導脈流活殺術」(以下、「大導脈流」)の使い手。性格は熱血漢。中華料理店でバイトをしている。 相手の顔の判別が出来ないほどの近眼(宗介と恭子を間違えるほど)、本気を出す時だけ瓶底眼鏡をかける。 かなめに好意を持っている。因みに技の名前は病名から 大貫善治 CV.青野武 勤続25年の用務員。普段は温厚で物静か。 しかしキレるとチェーンソーを振り回して破壊活動をする。宗介と椿の二人がかりでもかなわない化け物。 人間かどうかも分からんほど。宗介曰く実弾が効かない。 さらに、手榴弾(アップル)を噛み砕く堅牢な顎に加え、その爆発に対し全くの無傷で耐えることができる。 校舎を一人で破壊し尽くす程の能力。ファンからの通称は『生体ラムダ・ドライバ』 フルメタシリーズ最強の人物。ひょっとすると東方不敗とも渡り合えるかもしれない。 テレサ・テスタロッサ CV.ゆかな アッシュブロンドの髪の美少女。 ミスリル西太平洋戦隊《トゥアハー・デ・ダナン》の戦隊長で階級は大佐。愛称はテッサ。 休みを利用して宗介のクラスに一時編入する。何もないところでこけるなどドジッ子体質。 水泳だけは得意なサブマリナー。 アヒルさんである意味命拾いした。 「かまいません、発射しちゃいましょう!」「なにをだ」 クルツ・ウェーバー CV.三木眞一郎 宗介の同僚で階級は軍曹でスナイパー。 露骨にエッチ。 オノDと風間に男の生き様を示し、名誉の戦死をする。 メリッサ・マオ CV.根谷美智子 宗介、クルツの同僚で階級は曹長。今回はテッサたちの保護者。 ボン太くん 本作の真の主人公。なおかつマスコット。 ぽに男 極めて特殊な変態。 陣代高校ラグビー部 本来は虫も殺せないような心優しい連中だったが、後に宗介の地獄の特訓により変貌。 戦争の無意味さや悲しさを視聴者に教える。 ◇話数リスト 1話 南から来た男 妥協無用のホステージ 2話 すれ違いのホスティリティ 空回りのランチタイム 現実で起きた事件の影響で放送中止になった。 3話 鋼鉄のサマー・イリュージョン 4話 芸術のハンバーガー・ヒル 一途なステイク・アウト 5話 純で不純なグラップラー 善意のトレスパス 神回その1。 6話 押し売りのフェティッシュ 暗闇のペイシェント 7話 やりすぎのウォークライ 神回その2。 8話 女神の来日(受難編) 9話 女神の来日(温泉編) 温泉回。 10話 仁義なきファンタジー 11話 ままならないブルー・バード 12話 五時間目のホット・スポット 最終回では大規模バイオハザードをやらかし、日本アニメ界に衝撃を与えた(自称)。 またアーム・スレイブは一切登場しないが、ボン太くん(とふもっふストーリー再現)参戦のためだけに長編組と混じってスパロボに参戦している。 パァァン!!! 追記・修正を要求する。 追記・修正をしろ! さもなくば… 射殺する! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] もしまたふもっふがスパロボに出るならぜひ大貫さんを生身ユニットで・・・ -- 名無しさん (2013-11-10 22 27 45) ↑だが、中の人はもう…… -- 名無しさん (2013-11-24 03 28 14) 宗介「ついにスパロボ復帰か、長かった」アル『PS3なので声付きです、前は声無し携帯機でしたからね』「当然の様にボン太くんは出るだろうな、できれば大貫さんやあの警官も出てほしいものだ」『それはかなり無理があるかと…第一大貫さんの中の人が』「島田さんがいるではないか」『それもはやただの伝説の超公務員です、それにカミーユさんが絡み辛いかと』 -- 名無しさん (2014-01-13 12 50 25) 「ボトムズも出るようだな、クルーゾー中尉に進められた時は「ふん、所詮アニメではないか」と思ったが見た後は「アニメじゃない」と感動した。むせた。」『それ、ΖΖです』「「むせる」みたいな意味で「ふもっふ」と言う言葉が流行らないだろうか」『(*´ω`*)みたいな扱いされるかと』 -- 名無しさん (2014-01-13 13 08 26) キリコ、刹那、ヒイロとカロリーメイトしゃぶる展開マダー? -- 名無しさん (2014-01-14 05 02 01) 声付きで宇宙空間で暴れるぼん太くんをまた見られるとか胸熱 -- 名無しさん (2014-01-14 08 15 49) ↑4大貫さん海や宇宙で息できねえよ -- 名無しさん (2014-01-14 11 59 15) ↑いや、あの生体ラムダ・ドライバなら分からんぞ。 -- 名無しさん (2014-01-14 12 14 47) 目には目を、歯には歯を、人質には人質を。 -- 名無しさん (2014-01-23 17 11 02) 厳密には放送中止になったのはホステージとホスティリティ -- 名無しさん (2014-03-22 22 35 16) 信二ってSEED覚醒したんだっけ? -- 名無しさん (2014-05-22 21 20 14) 原作ではそんな感じの種割れ。アニメではブリーフパンツw -- 名無しさん (2014-05-22 21 37 58) 中の人などいないよ五飛 -- 名無しさん (2014-09-21 23 12 17) では無人機か!? -- 名無しさん (2014-09-21 23 14 17) こんなお馬鹿で平和な日常が半年も経たないうちに血まみれの地獄と化してしまったんだなあ… -- 名無しさん (2021-02-13 22 21 33) また短編まみれの奴やってほしいな…何個かアニメ化してないし -- 名無しさん (2021-02-13 23 33 12) 名前 コメント
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▼青4 1. フルメタルパニック アーバレスト 2. フルメタルパニック アーバレスト 3. フルメタルパニック アーバレスト 4. フルメタルパニック アーバレスト ▼緑0 ▼黒8 1. フルメタルパニック コダール タッチ青 2. ジーベック ファフナー 3. ジーベック ファフナー タッチ赤 4. ジーベック ファフナー タッチ赤 5. 聖闘士星矢 双子座 6. マギ タッチ青 7. ガイナックス ガンバスター 8. ガイナックス ガンバスター ▼赤5 1. ジーベック ファフナー 2. ジーベック ファフナー 3. 聖闘士星矢 鳳凰座 4. 聖闘士星矢 乙女座 5. ガイナックス トップをねらえ2! ▼その他混色14 1. 黒赤 聖闘士星矢 鳳凰座 2. 黒赤 ジーベック ファフナー 3. 青黒 ガイナックス ガンバスター軸 4. 緑黒 ガイナックス ガンバスター軸 5. 青黒 ガイナックス ガンバスター軸 6. 青赤 マジェスティックプリンス 7. 緑黒 聖闘士星矢 コイン 8. 緑黒 聖闘士星矢 コイン 9. 青黒 ガイナックス ガンバスター軸 10. 黒赤 ガイナックス ガンバスター軸 11. 青緑赤 聖闘士星矢 Ω 12. 青緑赤 聖闘士星矢 Ω 13. 青黒フルメタルパニック ボン太くん 14. 青赤 ジョジョ 承太郎 アヴドゥル
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htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 ランチ 猫 メス 猫年齢?歳 一人称:アタシ 二人称:呼び捨て、ローエンは「バカ」、伯は「吐血男」 妙に賢い猫。おそらくこの二人と一匹の中では一番賢い。 戦闘要員ではないが、ローエンと伯と共に作戦行動を行なっている。 猫なのであまり大きなことはできないが、ローエンと伯の逃走経路の確保など実は裏で色々やってる。 シナリオでの運用法指針 適当。裏でひっそりやったり、心の中でローエンと伯を滅茶苦茶にしてればOK。 シナリオでの注意事項 非戦闘員。会話のみに出てきます。 あと、猫です。 セリフ 「ニャー(バカ、早くしろ)」 「(全く、なんでこう不甲斐ないんだろう……)」 「にゃー(逃走経路は確保した、速やかに逃走しろ)」 (以下作者の声) 元ネタは「エクセル・サーガ」のメンチ。あとは「フルメタル・パニック」のボン太くん(相良宗介)。 こちらは本家と違い、犬でもないし混血でもないし非常食でもない。 役割としては裏のリーダー。心の中で部下の失態を嘆く。
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フルメタル・パニック 当ページの訪問者数 合計 - 人 本日 - 人 昨日 - 人 テレサ・テスタロッサ 【引退】 【参加:第15~19回】 【成績】 +ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第―回 本戦 ― ― ― ― 97位 119位 129位 1回戦115位 154位 引退 pt ― ― ― ― 6788 4305 3380 1432 328 ― 予選 ― ― pt ― ― 相良宗介 【引退】 【参加:第15~19回】 【成績】 +ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第―回 本戦 ― ― ― ― 130位 足きり ― 1回戦96位 156位 引退 pt ― ― ― ― 1843 ― ― 3602 303 ― 予選 ― ― pt ― ― ボン太くん 【引退】 【参加:第13回】 現在支援動画は交流所として再生している。 【選手権戦歴】 新規枠からの参戦だった。 【成績】 +ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 ― ― 74位 引退 pt ― ― 8791 ― 予選 ― 新規枠 pt ― ― ▲ページトップ ■トップページへ戻る
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【作品名】今日からヒットマン 【ジャンル】漫画 【名前】稲葉十吉with普通乗用車 【属性】普通乗用車in主人公 【大きさ】普通乗用車in成人男性並 【攻撃力】普通乗用車 【防御力】普通乗用車 【素早さ】普通乗用車 【長所】車と銃 【短所】小心 【戦法】轢きながら銃で撃つ 【備考】下記は乗っている稲葉十吉のスペック。 【攻撃力】拳銃二丁所持、弾丸はブラックタロン 着用した防弾着と人体を貫通して抜ける威力 30m先の人間の頭部を狙い撃ち出来る 【防御力】鍛えた成人男性並 防弾着を二枚重ねで着用、拳銃弾なら確実に止められる 【素早さ】突然ドアを開けて現れた拳銃所持の成人男性二人に対して、 一瞬で銃を懐から引き抜いて二連射できき腕だけを撃ち抜く事が出来た 達人レベルの殺し屋と早撃ち勝負をして勝てる 他は鍛えた成人男性並 13スレ目 84 :格無しさん:2008/04/11(金) 23 52 30 稲葉十吉考察 ○○○日向俊郎~一代寺徹 衝突して車が動かなくなっても中から拳銃撃つぐらいの余力はある ××彩女、力丸 癇癪玉負け ×ボン太くん 頭を撃ち抜かれ負け 彩女>稲葉十吉with普通乗用車>一代寺徹with軽トラック
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第三次スパロボロワイアル-----作品別名簿-----作品別ネタバレ名簿 【主催者】ヴィンデル・マウザー 【70/43】 キャラクター名 出典作品 機体 アギーハ スーパーロボット大戦OGシリーズ 死亡 アナベル・ガトー 機動戦士ガンダム 0083 スターダストメモリー ソーラーアクエリオン アポロ 創聖のアクエリオン ダンクーガ アマンダラ・カマンダラ 重戦機エルガイム 死亡 暗黒大将軍 グレートマジンガー セレブレイダー 碇シンジ 新世紀エヴァンゲリオン 第14使徒ゼルエル イスペイル スーパーロボット大戦K ヴァルシオーネR イネス・フレサンジュ 機動戦艦ナデシコ クロガネ イルイ(イルイ・ガンエデン) 第3次スーパーロボット大戦α 無し ヴァン ガン×ソード ダイゼンガー ヴィレッタ・バディム スーパーロボット大戦OGシリーズ ガルムレイド・ブレイズ ウェンドロ スーパーロボット大戦OGシリーズ 死亡 ウォーダン・ユミル スーパーロボット大戦OGシリーズ アストレイレッドフレーム ウンブラ スーパーロボット大戦D ケンリュウwith剣狼 エリート兵 スーパーロボット大戦F完結編 死亡 エルデ・ミッテ スーパーロボット大戦MX 死亡 エルピー・プル 機動戦士ガンダムZZ ガイアガンダム 春日井甲洋 蒼穹のファフナー バルゴラ・グローリー カズマ・アーディガン スーパーロボット大戦W ダン・オブ・サーズデイ カナード・パルス 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY ガンダムXディバイダー カノン・メンフィス 蒼穹のファフナー クストウェル・ブラキウム カラス 機動戦士クロスボーン・ガンダム 死亡 ギリアム・イェーガー スーパーロボット大戦OGシリーズ ブラックサレナ 草薙剣児 鋼鉄神ジーグ 死亡 車弁慶 ゲッターロボG 死亡 コウ・ウラキ 機動戦士ガンダム 0083 スターダストメモリー 死亡 サウス・バニング 機動戦士ガンダム0083 ストライクノワール ジ・エーデル・ベルナル スーパーロボット大戦Z 量産型ボン太くん シーブック・アノー 機動戦士ガンダムF91 デスティニーガンダム+ミーティア 紅エイジ 超重神グラヴィオン 死亡 静かなる中条 ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 ダイモス ジャミル・ニート 機動新世紀ガンダムX 死亡 ジュドー・アーシタ 機動戦士ガンダムZZ 死亡 ショウ・ザマ 聖戦士ダンバイン 死亡 衝撃のアルベルト ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 無し シリウス・ド・アリシア 創聖のアクエリオン パワーライザー ジロン・アモス 戦闘メカ ザブングル 死亡 シン・アスカ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY スレードゲルミル タスク・シングウジ スーパーロボット大戦OGシリーズ 死亡 張五飛 新機動戦記ガンダムW 死亡 剣鉄也 グレートマジンガー 死亡 ツワブキ・ダイヤ ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU 無し ディアッカ・エルスマン 機動戦士ガンダムSEED ∀ガンダム Dボゥイ 宇宙の騎士テッカマンブレード 無し ティンプ・シャローン 戦闘メカ ザブングル テキサスマック(PK) テッカマンアックス 宇宙の騎士テッカマンブレード ソウルゲイン テッカマンランス 宇宙の騎士テッカマンブレード 死亡 テッカマンレイピア 宇宙の騎士テッカマンブレード 死亡 テレサ・テスタロッサ フルメタル・パニック! 死亡 遠見真矢 蒼穹のファフナー ヴァイスリッター トビア・アロナクス 機動戦士クロスボーン・ガンダム 死亡 ドモン・カッシュ 機動武闘伝Gガンダム ボン太くん+キングゲイナー トレーズ・クシュリナーダ 新機動戦記ガンダムW ソルグラヴィオン 渚カヲル 新世紀エヴァンゲリオン ビッグデュオ 羽佐間翔子 蒼穹のファフナー 死亡 破嵐万丈 無敵鋼人ダイターン3 トライダーG7 藤原忍 超獣機神ダンクーガ 死亡 プルツー 機動戦士ガンダムZZ デュラクシール ホシノ・ルリ 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- フェアリオンGシャイン王女機 真壁一騎 蒼穹のファフナー アルトアイゼン ミスト・レックス スーパーロボット大戦K ヴァルシオン改 皆城総士 蒼穹のファフナー 死亡 ヤマダ・ジロウ 機動戦艦ナデシコ 死亡 ユウキ・ジェグナン スーパーロボット大戦OGシリーズ グランヴェール ラウ・ル・クルーゼ 機動戦士ガンダムSEED ∀ガンダム ラカン・ダカラン 機動戦士ガンダムZZ 死亡 ルネ・カーディフ・獅子王 勇者王ガオガイガーFINAL 死亡 レイ・ザ・バレル 機動戦士ガンダムSEED DESTINY R-GUNリヴァーレ レーベン・ゲネラール スーパーロボット大戦Z ゴライオン ロム・ストール マシンロボ クロノスの大逆襲 ゴッドガンダム
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【作品名】海皇紀 【ジャンル】漫画 【作品紹介及び世界観】 舞台は遠未来、現在の文明はかなり失われており火薬や大砲がロストテクノロジーである世界。 船は帆船。(ただし、たまに現代レベルまたはそれ以上のロストテクノロジーも登場する) “海の一族”影船八番艦の船長ファン・ガンマ・ビゼンを主人公に繰り広げられる海洋冒険物語。 大国間の戦争等も扱った大きな話。 【名前】ファン・ガンマ・ビゼン 【属性】海の一族、影船八番艦艦長 【大きさ】人並み あまり大柄ではない 【攻撃力】ニホントウのオオワザモノ(作中表記)を使用。振り下ろしで戦斧の刃ごと鍛えた人間を 肩から腰まで斬り下ろした。トゥバン・サノオの剣を防ぐ鎧を着た相手も肩から斬り下ろした。 振り下ろしを受け止められても、その状態から相手の剣を押し切った。 素手の格闘にも優れ、張り手で鉄扉に多少の跡を付ける怪力男を絞め落とし、腕を折った。 【防御力】上記の怪力男に頭部を殴られても戦闘続行可能。 数百mの高さの塔から飛び降り、途中鷹の飛翔力と巨大な帆の支索に飛び降り、巨大な帆に 3回バウンドすることでブレーキをかけて水面に着水、「体中が痛い」程度ですぐに行動可能。 【素早さ】20~30m距離から数m横の味方に向けて不意討ちで放たれた矢を掴み取れる相手と互角に戦える。 常人には視認できない速さで一瞬で十数~20mを詰める奴の動きに対応可能。 予備知識あってだが、土武者のレーザーをひょいと首を傾けるだけで回避。(やはり読みだろう) 【特殊能力】感覚が優れている。夜でも物を見て戦えるし濁った海で船が座礁するかどうかの水深の差を 見極める。洞窟の中で、外の鷹の鳴き声(他人には全く聞こえない)をわずかながら聞き取った。 船乗りの中でも誰よりも正確に天候を読める。 【長所】怠け者と見えて切れ者 【短所】怠け者っちゅうか微妙にやな奴っつうか 【参考】 【名前】土武者(仮) 【属性】魔獣(と作中では呼ばれているもの)の眷属 【大きさ】2m余りのロボット 【攻撃力】手の一振りで老人を張り飛ばし壁に激突させて絶命させた。石の天井の角を50cm位砕く。 腕は地面に届く程長く関節がたくさんあり前後に自在に動く。 口からレーザーを放つ。射程20~30m以上、石の壁や床に1m位のクレーターを作る威力。 直前に一瞬口が光ることによる読みでか、トゥバン・サノオには回避された。 首をある程度左右に回して狙いを向けられる。 【名前】トゥバン・サノオ 【攻撃力】百人乗りのガレー船二隻を一人で制圧できる剣術。峰打ちでも剣や人の骨を折り、 槍の柄の一振りで射掛けられた6本の矢を打ち返して10mは離れた連中のところまで飛ばした。 大人一人を片手で放り投げた。 4mほどの高さにある鉄格子をジャンプした状態で居合切り。(ただし剣は折れた) 剣が通じない鎧を着た相手を、瞬時に4発の突きを繰り出すことで鎧の隙間を突き当て貫いた。 剣が通じず、10m余りの爆発を起こすダイナマイトのような爆薬がほぼ直撃しても無傷な ロボットの腕も1箇所を集中して深く斬り付けることで切断。(ただしやはり剣が折れた) vol.13 241 :格無しさん:2008/04/13(日) 23 05 05 ファン・ガンマ・ビゼン考察 ○○○糸色望~稲葉十吉 車にとびのってフロントガラスごと叩き斬る ○○彩女、力丸 癇癪玉を投げられる前に斬り殺す ×ボン太くん 一気に斬ることはできずに至近距離からショットガン撃たれる 負け △岩城友紀 斬れないが捕まらない △デュアリス 倒せない当たらない ×タカヤ 螺煌旋負け ボン太くん>ファン・ガンマ・ビゼン>力丸
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災厄の紅き剣は水底に消えて…(前編) ◆I0g7Cr5wzA 「当たれ、当たれぇーッ!」 「どこを狙ってんだい、素人が!」 天へ伸び上がるいくつもの砲火。 デスティニーの放つ高エネルギー長射程ビーム砲は、空駆けるストライクフリーダムに触れる事すら許されない。 機体制御と火器管制を同時に行うシ―ブック・アノーの表情は、既に焦燥に塗れている。 対するアギーハは余裕がある。戦ってすぐわかった、自分に比べればコイツは新米もいいところだ、と。 「くそ、速すぎる! それになんて火力だ!」 「シ―ブック、下だ!」 地上で見上げるしかないジャミルはせめてもの援護としてアドバイスを送るが、それを忠実に実行できるかと言えばシ―ブックはまだ未熟だった。 ミーティアの高エネルギー収束火線砲をデスティニーが急加速してかわす。中のシ―ブックの身体はあまりのGに眩暈を感じた。 「シ―ブック、奴はスピードはあるが小回りが利かん! タイミングを計り間違えるな !」 「わかってますけど……! こ、この火力差じゃ押し切られる!」 「先ほどの男との戦いを思い出すんだ! その機体にできる事、できない事、全てを把握し使いこなせ!」 「そんなこと言われても……! コイツ、反応が敏感すぎるんです!」 「無理に全力で機体を操ろうとするんじゃない! 君の反応速度に合わせ、機体の出力をコントロールするんだ!」 シ―ブックの機体、デスティニーガンダム。 ザフトの新型、スーパーエース専用に開発されたこのガンダムは攻防速全てに長け、あらゆる状況に対応できる機体として仕上げられている。 対艦刀やビーム砲を始めとする多彩な武装、大型スラスターウイングによる高速機動。 掌部に実装されたビーム砲やミラージュコロイドなど、新機軸の技術も盛り込まれ隙がない。 なによりデスティニーには、ソリドゥスフルゴール・ビームシールド、そしてヴァリアブルフェイズシフト装甲という鉄壁の防御を誇る機体。 この堅牢さがあればこそ、技量で遥かに敵に劣るシ―ブックが何とか生き長らえていられるのだ。 だが多彩な武装・機能を備えるという事は、それだけ操作が複雑という事でもある。 「し、シールド……うわあっ!?」 「チィッ、中々頑丈じゃないのか。実体弾は当たっても効かないみたいだしビームはシールドで防がれる……こいつの兄弟機か? まあいいさね、だったらコイツでぶった斬ってやるだけさ!」 「損傷は無い、でもこれじゃ僕が先に参ってしまう……! こっちから攻めないと!」 ビームライフルを連射するが、白い流星は事前に打ち合わせたかのようにスイスイと光の軌道上を避けて動く。 「う、動きを読まれてるのか!?」 「マシンは良くても、パイロットが性能を引き出せなきゃ意味がないんだよッ!」 シ―ブックの操縦はとても素人が乗ったとは思えないほど鮮やかではある。 しかし、訓練されたパイロットからすればやはり稚拙。馬鹿正直に敵の現在位置に向けて撃つだけで、その先を読んではいない。 ストライクフリーダムが反転する。 既にシ―ブックは敵機が自機と同系統の機体、あるいは似たような技術で作られた物だと悟っていた。 だが、両者に差があるとすればそれはやはり追加武装の差。 ミーティアの前方に張り出したアームから光剣が出力される。否、それはもはや剣などではなく。 「ビームの丸太……!」 「もらったよ!」 「なん……とぉぉぉっー!」 直撃すれば戦艦だって真っ二つにできそうなビームソードを、デスティニーは急降下してやりすごす。 帯電した空気がデスティニーを叩く。当たれば間違いなくそこで終わりだ。 そのデスティニーの肩を蹴って駆け上がる影が一つ。 クロスボーンガンダムX1のヒートダガーがストライクフリーダムに直撃し、弾かれる。 「うっ、ぐ! この……地球人ごときが、やってくれるじゃないのさ!」 「ジャミルさん!」 「いつまでも若者だけに戦わせておく訳にはいかんのでな。ここからは私もお相手しよう」 参戦したX1を警戒してストライクフリーダムが距離を取る。 火力、機動力は負けている。それは二対一になっても同様だ。 「貴様、何の目的で私達を襲う! シャドウミラーの言葉を信じるのか!?」 「ああ? 戦闘中に一体何のつもりだい!」 「たとえ勝ち残ったところで奴らから解放される望みは薄い! ここは手を取り合い奴らに反抗するべきだ!」 「ハッ、あいにく地球人ごときと仲良しこよしなんてのは願い下げだね! あたしには心に決めた男がいるのさ、引っ込んでな!」 「地球人? 貴様は宇宙革命軍の者か!? 君も私達も巻き込まれた状況は同じはずだ、協力はできないのか!」 「ああもう、ウザったいねぇ! 辺境の野蛮人を殺すのに理由がいるのかい!」 「野蛮人だと!?」 苛立つアギーハ、そしてミーティアから雨霰とミサイルが放たれる。 「いかん、下がれシ―ブック!」 「うあっ!?」 ビームライフルでミサイルを撃ち落とす二人だが、ジャミルはともかくシ―ブックはとても手が追いつかない。 いくら避けようと撃ち落とそうとどこまでも追いすがってくるミサイルに、ついにデスティニーが呑み込まれた。 姿勢を崩し墜落するデスティニー。X1はマントを翻し追撃のビームを受け止める。 だが、動きは止まった。元々飛行能力のないX1には致命的だ。 「もらったよ、黒いの!」 「じゃ、ジャミルさん! 僕を庇って!?」 「回避……間に合わんか……ッ!」 ジャミルが強く歯を食い縛る。 ABCマントはあくまで『耐ビームマント』でしかない。連続して、あるいは強烈なビームを受ければ拡散しきれず押し負ける。 まして、ストライクフリーダムとミーティアの放つビームはどれも戦艦の主砲並みの威力。防御は無意味だ。 溢れ出した光がまっすぐにX1を狙い撃つ、 「ふもぉ――――――――――――――ッ!!」 (待てぇぇぇぇ――――――――いッ!) その刹那、凄まじい勢いで飛んできた大岩がミーティアの砲身に激突し照準を逸らす。 ビームは深く大地を抉る。だが、X1には掠りもしていない。 誰もが岩の飛んできた方向に振り返る。そこにいたのは、くりくりとした大きい目で胸を張るぬいぐるみだった。 「ふも! ふふふもふ、ふもっふ! ふもふももふ、ふも!」 (無事か!? 俺はネオジャパンのガンダムファイター、ドモン・カッシュだ! ここからは俺に任せろ!) 「いや、何言ってるか全然わからないです」 「ふも……ふもっふ」 (む……通信機の故障か? まあいい、とにかく下がっていろ) ジャミルが答えなかったので仕方なくシ―ブックが応答する。 向こうにこちらの声は届くらしいが、完全に一方通行だ。何を言っているか全く分からない。 ぬいぐるみ――誰も知らない事だが、名をボン太くんと言う――は先ほど危機を救ってくれたように、どこからか刀を抜いて空にいるストライクフリーダムへと突き付けた。 「チッ、お前もアタシに歯向かうつもり……な、なんだ!? 止めろ! そんな目でアタシをみるな!」 「ふもっふ……ふもふもふ! ふもっふふも、ふもーふ!」 (俺の知らないガンダムか……相手にとって不足はない! ガンダムファイト、レディー……ゴーッ!) 戸惑うような女の声に構わずぬいぐるみが猛然とダッシュし、ジャンプ。デスティニーの脚を蹴り三角飛び。 瞬く間にストライクフリーダムの真ん前へと躍り出る。 振り下ろされた刀は、しかしフェイズシフトを貫けない。ならば流派東方不敗の技でと拳を握るドモン(+ぬいぐるみ)。 だが、拳が放たれる前にストライクフリーダムは機体を傾けボン太くんを払い落し、再び天高く飛翔する。 「あ、アタシの傍に近寄るなぁぁぁっー!」 「ふもっふ!? ふもももも、ふもーっ!」 (待て、貴様どこへ行く!? ファイターなら正々堂々と戦え!) ふもふも言ってるボン太くんは気にしないようにしつつ、シ―ブックは素早く敵機を狙えるかチェックする。 背中のビーム砲なら十分に届く距離だが、シ―ブックの腕では命中は難しい。 遠距離からの攻撃が当たらないのなら近付くしかない。それができるのはデスティニーだけだ。 「くっ、あの高度では手が出せん!」 「僕が行きます! このデスティニーならついて行けます!」 「待てシ―ブック! お前一人では無茶だ!」 「そんな事、やってみなければわかりませんよ!」 だから、シ―ブックはジャミルの制止も聞かずに飛び出した。 それは一番強力な機体に乗りながらジャミルやドモンに守られているという、弱い自分への反発でもあった。 「シ―ブック……! くそ、この機体が空を飛べさえすれば!」 「ふふふふも、ふもっふ!」 (海賊のガンダムよ、俺をあの空まで飛ばしてくれ!) 「何だ、何を言っているのだ! 今はお前に構っている暇は!」 「ふもっふ! ふもふもふ、ふもっふ!」 (ボン太くんには空を飛ぶ機能がない! だからお前のガンダムの手を借りたいんだ!) ボン太くんはしきりに腕を振る。果ては拾った石を猛スピードでぶん投げ、大木をヘシ折った。 ジャミルはその仕草を、遊んでいるのではなく何か伝えたい事があるのではないかと思った。 「……ええと、私にお前を投げろというのか?」 「ふもっふ!」 (ああ、そうだ!) 「ば、馬鹿な事を言うな! その機体……いや、装甲服……ぬ、ぬいぐるみでは、空に跳んだところでまともに動けはせん!」 「ふも、ふもふもっふも! ふもふふふもふふもっふ!」 (フッ、流派東方不敗は常勝の拳! どのような状況であろうと俺に負けはない!) 「む……任せろ、そう言いたいのか? やれる自信があるのか?」 「ふもっふぅ!」 (キング・オブ・ハートの名に賭けて!) 丸っこい瞳の中に、ジャミルは燃え盛る炎を見た(ような気がした)。 どの道、自分に打てる手はない。ならば少しでも可能性の高いカードを選ぶべきだ。 「……今はお前に賭けるしかないか! 私の名はジャミル・ニートだ!」 「ふもふもも! もふもっふ!」 (ドモン・カッシュだ! 頼むぞジャミル!) 「ええい、少しはまともに喋ってくれ! とにかく、行くぞ!」 「ふもぉー!」 (いざッ!) X1がスラスターを全開にし、跳ぶ。 だが重力は振り切れない――跳躍の限界点。 そこでX1は右腕を振りかぶる。 限界まで体を捻るX1、伸ばした腕の中にいるのはボン太くん。 「うおおおおっ!」 「ふも! もふふ! ふもおおおおおおおおおおおおっ!」 (超級! 覇王! 電影だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんッ!) 射出、などと上品なものではない。ただ全力で腕を振り抜くだけだ。 ボン太くんもまた、あらん限りの力でX1の指を蹴る。 その結果、X1の中指が吹き飛び――ボン太くんもまた空を駆ける流星となる。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ト、___{ ト、{ < >- }┼⌒ヽ \ \ ヽ // / | / {{ _}_|≧、 \i / /{ / /├‐--、___r ´ ...... ヾ | ________∧,、l/ ! { /.ヽ!.. j⌒ヽ.... H l }________  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` `  ̄ .∨l/|.... /j \ ノ | i__ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ トr─ 〈 -`  ̄}N ̄ レ┤ { レ! __...._ _」 |) } ヽ ! ´ -- `` \ j丿 \ハ メ「 ~ヽ //レ! | ヽ、 _. 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今なら僕たちは逃げられそうですけど」 「うむ……君はあのぬいぐるみを連れて逃げろ。私はここに残る」 「な、何でですか! あの戦いに巻き込まれたらいくらジャミルさんでも!」 「厳しいだろうな……だが私は、あの少年を放っていく事は出来ん。私も、君や彼と同じ年代の頃から戦っていたからこそ、わかる。 己の全てを投げ打ってでも敵を倒そうとする兵士が、いかに悲しい存在なのかを」 「あいつを説得するっていうんですか?」 「あの女性もだ。事情はわからんが、殺し合えと言われて錯乱しているだけなのかもしれん。殺さないように無力化して、取り押さえてみるつもりだ」 「む……無理ですよ! 僕らだけでも歯が立たなかったのにあんな戦いに割って入るなんて!」 「そうだな、だから君は逃げろ。命を賭けるべきは大人だけで十分だ。特にこんな戦いを強制された場ではな」 「ジャミルさん……!」 「その話、俺も乗らせてもらおうか」 シ―ブックがジャミルに食ってかかった時、木立の中からぬいぐるみからひょっこりと人間の顔を生やした男が現れる。 「あなたは……?」 「ドモン・カッシュだ。どうやら世話になったようだな、礼を言うぞ」 精悍な顔つきの(首から下はぬいぐるみだが)男は、身体の調子を確かめるようにあちこちの骨を鳴らしながら言う。 驚いた事にそれほどダメージはないらしい。あるいはこの短時間で回復したか。 本当に人間なのかよ、とシ―ブックは疑ってしまった。 「いえ、助けてもらったのは僕の方ですから。大丈夫なんですか?」 「鍛えているからな……問題ない。それよりジャミル。俺も付き合うぞ」 「それは有難いが、いいのか?」 「ああ。あの少年、まるで昔の俺を見ているようだ。今のあいつは目の前の敵しか見えてはいない。 あれでは誰彼見境なく襲いかかってしまうかもしれん、見過ごすわけにはいかん」 「そうか……ならドモン・カッシュ。当てにさせてもらうぞ」 「俺もだ、ジャミル」 鋭い眼差しで拳を(ぬいぐるみのモコモコした手だが)突き上げる男。 その姿からは己の強さに絶対の自信を持っている事がうかがえる。 だがやはり、シ―ブック的にはぬいぐるみじゃ無理だろとしか思えなかった。 「で、でも待ってください! そのぬいぐるみじゃどうやったって無理でしょう!」 「わかっている。だからあれを使う」 そこでドモンが示したのは、乗り捨てられていたキングゲイナーだ。 「あれ……って、キングゲイナー?」 「ほう、あれもまたキングの名を持つか。丁度いい……!」 ドモンは笑みを浮かべると、猛然とキングゲイナーへと走り寄る。 キングゲイナーはデスティニーのフラッシュエッジによって左腕から胴体に掛けて損傷してはいたが、それだけだ。 ドモンが乗り込むとすっくと立ち上がった。 「行けそうか、ドモン?」 「ああ。モビルトレースシステムとは勝手が違うが、何とか動かせそうだ」 「そのぬいぐるみは……脱がないのか? 動きにくいだろう」 「いや、心配無用だ。作業用にかどうか知らんが、手先は細かく動くようになっている。 センサー類もあるし、いざとなれば脱出装置にもなるのでな」 「そ、そうか……ならいいのだが。シ―ブック、君は退け。そうだな、西の市街地に行って身を隠すんだ。私達もすぐに」 「僕も残りますよ、ジャミルさん」 そう言うだろうと思っていたので、シ―ブックは用意しておいた言葉を返す。 相手が反論する前に機体をX1の手の届かないところへ浮遊させて。 「む、だが」 「敵を倒すんじゃなくて、取り押さえるんだ。一人より二人、二人より三人の方が確率は高いはずです」 「……危険だぞ」 「わかってます。でも、やるって決めたんだ。だからあとは何も考えずに走るだけ――でしょう?」 「シ―ブック……」 「許してやれ、ジャミル。男がやると決めたんだ。中途半端な覚悟じゃないだろう」 「ドモンさん」 「だがシ―ブック。共に戦う以上は足を引っ張るんじゃないぞ」 「わかってます! そりゃ僕はお二人に比べりゃ未熟かもしれませんが、やれる事をやるだけです!」 「良い返事だ。では……行くぞ!」 そして、オーバーマンと二機のガンダムは戦場に舞い戻る。 ストライクフリーダムのドラグーンを、スレードゲルミルの斬艦刀がまとめて薙ぎ払った瞬間だった。 まずはデスティニーがビーム砲をぶつかり合う二機の中間へと撃ち込み、動きを止める。 「俺があのデカブツとやる! お前達はガンダムを頼む!」 「了解だ!」 「はい、わかりました!」 剣戟戦闘、つまりは近接戦ならドモンの土俵だ。 サイズの差をものともせずキングゲイナーは剣鬼へと向かって走る。 突然飛び込んできたキングゲイナーを前にスレードゲルミルの動きが止まる。 ドモンの視界の端で、ジャミルとシ―ブックがストライクフリーダムを追い立てるのが見える。分断は成功だ。 ◆ 「何だよお前! 邪魔すんな!」 「そうはいかん! 俺の名はドモン・カッシュ、ネオジャパンのガンダムファイターだ! お前の名は何と言う!?」 「はぁ!?」 「ファイターが名乗ったのだ! 貴様も名乗るのが礼儀というもの!」 「知るかよ、どけぇ!」 「ふっ、踏む込みが足りん!」 横薙ぎに振るわれた斬艦刀を、回転しながら倒れ込んでかわすキングゲイナー。 直上を通りすぎる刃に合わせチェンガンを叩き付ける。 加速のベクトルを水平から斜めに逸らされ、斬艦刀が空へと吹き上げられた。 「う、嘘だろ!? こっちの腕の方が大きいのに!」 「もう一度言う……名乗れ、小僧! それともお前は、自分の名前すら満足に言えない情けない男か!? 「うるさいな! 名乗れって言うなら名乗ってやるさ! 俺はシン・アスカ! ザフト軍ミネルバ隊所属のパイロットだよ、これでいいか!」 「シン・アスカ……では、シンよ! 改めて言おう。お前にガンダムファイトを申し込む!」 「が、ガンダムファイト?」 「そうだ! お前はあのガンダムに恨みがあるようだがな、その想いすらシャドウミラーの奴らに利用されているんだ! 冷静になれ、シン・アスカ! 濁った瞳では未来は見えはしないぞ!」 「うるさい! お前に何がわかる!」 斬艦刀を構え直し、頭上で激しく旋回させるスレードゲルミル。 瞬く間に体積を減らし、芯である日本刀の姿に戻る。 代わりに放たれるのは、液体金属の形状を固定するためのエネルギー。 「目の前にフリーダムがいるんだぞ、俺の家族を奪ったフリーダムが! 父さんを、母さんを……マユを殺して、ハイネまでやったんだ! なのに冷静になれだなんてなぁ……!」 シンの瞳にフラッシュバックするのは、過去――オーブを焼いたあの戦火から逃げ惑うあの日の記憶だ。 見上げた空を支配していたのは五機のモビルスーツ。 その内の一機――フリーダム。死を告げる天使。 「できる訳ないだろおおおっ!」 「むうっ!」 飛来する雷光を、キングゲイナーは踊るようにステップを踏んで避ける。 操るドモンは、しかし直撃を受けていないにも関わらず痛ましい表情を見せる。 「そうか、お前も家族を……。だが、それを聞いたら尚更俺はお前を止めねばならん! 怒りや憎しみに身を任せ戦っても何も得られん。ただ全てが零れ落ちていくだけだ。過去も、現在も、そして未来も!」 「知った風な事を言うな! アンタに俺の何がわかるって言うんだ!」 「わかる! 俺もお前と同じく、一度は復讐に全てを捧げた身だからだ!」 「え……!?」 顔面へ向けて飛んできた雷撃を、鈍い反応の左腕で握り潰す。 揺れるキングゲイナー。ドモンは心中で謝罪しつつ言葉を紡ぐ。 「かつて俺は母を失い、父を投獄され、ただ一人残った肉親である兄を無知ゆえの浅はかさで仇と追い求めた。 だが、違った。兄は俺の事をずっと見守っていてくれた。仇などではなかった! 俺の怒りと憎しみは利用されたのだ。全ての元凶でありながら俺を謀った男に!」 全ては浅はかだった己の弱さゆえ。 ドモンが抱える消えない棘――同じ道を、少年はそうと気付かずひた走っている。 だからこそ、止めねばならない。他の誰でもない、その痛みを知っているドモンこそが。 「俺はそれに気付かないまま無為に突き進み、俺を支えてくれた友や一番大切な人を傷つけてしまった……。 だからこそ、わかる! 今のお前はかつての俺なのだと! 置いて来た過去に囚われ、そこから一歩も前に進めちゃいないんだ!」 「過去に囚われてるだって……?」 シンの身体が震える。 あいつと同じ事を言う――偉そうに説教するくせに自分はあっさり撃墜された、あの口だけの隊長と! 「復讐は意味のない事だって、無駄だから止めろって……そう言うのかよ、アンタも!」 「無駄ではない!」 力強く否定される――いや、違った。 シンを、肯定している? 「そう、失った過去のために戦う事は決して無駄ではないさ! 過去に価値があるかどうか、それを決めるのは他の誰でもない、お前だからだ!」 そこから先は、記憶にある言葉とは違っていた。 頭ごなしに否定するのではなく、シンをある意味では認める言葉。 「だ……だったら!」 「だが、そのために未来まで犠牲にするのか!? もう戻れない過去を取り戻すために、これから出会う全てを切り捨ててもいいと言うのか、シン!」 男の声には力があった。 シンの頑なな心に響く、燃え盛る炎のような熱さが。 「う……うるさい、黙れ黙れぇっ! 俺にはもう、戦う事しかできないんだ……戦う事を選んだんだ!」 わからない。何故自分はここまで動揺している? 敵の言葉に揺り動かされている? それは、紛れもなくドモンがシンを『心配しているから』だ。敵であるシンを、たった今も戦っているはずの相手を。 舐められている――のではない。ドモンの声には一片の遊びもないのはシンにだってわかる。 「そうさ……俺は軍人だ! そんでフリーダムは戦場で好き勝手に暴れ回るザフトの敵だ! だったら、だったら……! 戦うしかないだろ、俺はぁぁぁぁぁっ!」 「シン……!」 だが、もうこれ以上敵の言葉は聞かない。 シンの心を包み込もうとする、理解しようとする男の言葉など――! スレードゲルミルの咆哮。 斬艦刀がその心情を映し出すように形成する、全てを砕くための刃。 キングゲイナーでは持ち上げる事すらできないような大剣を前にするドモンは、常ならば高揚する己の魂が悲しみで満ちている事を自覚する。 「弱かった自分、力無き無念、抗えなかった運命……己が許せないんだろう、シン。 本当に、お前は俺だ。お前の気持ち、俺には手に取るように分かる。 だが……だがな、シン!」 本当に、鏡を見ているようだとドモンは思う。 おそらくシュバルツは――兄、キョウジもまたドモンをこんな目で見ていたのだろう。 「憎しみの心で戦って勝利したところで、何も手に入れられはしない。残るのはただ空っぽになった自分だけだ。 俺には友がいたから、レインがいたからこそ、踏み留まれた。だから……!」 シンにも友はいるだろう。彼と共に歩き、時に道を正してくれる友が。 だが、今その人物はここにいない。ならばドモンが代わりを務めるまで。 そうする事が、ドモンを支えてくれた大切な人たちへ返せる、ただ一つの恩返し――! 「シン・アスカ!」 チェンガンを放り捨てるキングゲイナー。 武器など必要ない。魂を込めるこの拳一つあらば! キング・オブ・ハートの紋章が光り輝く。ドモンの意志に応えるように。 「その怒りを、憎しみを、悲しみを! 全て俺が受け止めてやる! お前を縛る悪夢を、一つ残らずここで吐き出していけ!」 「なっ……!」 シンは目を疑う。一瞬、キングゲイナーの身体が黄金の輝きに包まれたように見えたのだ。 「全力で来い、シン! 俺はお前の復讐を止めはせん。だが、心を憎しみで曇らせるな! 復讐を成した先に何があるのか、その手で何を守るのか、それを考えろ!」 「な、何を守るか……?」 「なるほどお前は強い。血の滲むような努力をしたのだろうな。しかしそれは悲しい力だ! 想いなき力……壊し、奪い、全てを薙ぎ払う力では何者をも守る事などできはしない!」 そしてそれは見間違えなどではなく。 キングゲイナーの『髪の毛』が逆立ち、放射される熱が風となって吹き抜ける。 キング・オブ・ハートの燃える魂が、キングゲイナーに注がれるガソリンとなって爆発する! 「俺がお前に見せてやる! 復讐のさらに先、曇りのない鏡の如く、静かに讃えた水の如き、わだかまりややましさのない澄んだ心――明鏡止水の境地を! そしてお前もこのファイトの中で掴め! 自らが進むべき未来、お前だけの歪みなき想いと力を!」 『髪の毛』が広がる。 光を背負うその姿、まさにハイパーモード。 「キング・オブ・ハートの名に賭けて、シン・アスカ! お前の魂を、この一撃で浄化してみせるッ!」 「……くっそぉぉぉおおおおおおおっ!」 シンは言い返せる言葉を見つけられない。だからこそ、剣で応える。 駆け出す、二つの『王』。 「俺のこの手が真っ赤に燃える! 迷子を導けと轟き叫ぶッ! 行くぞッ! ばぁぁぁぁく熱……!」 灼熱、光輝、破邪の拳。 その名も名高き―― 「ゴッドォォッ! フィンガアアアアアアアアアアアアアアアアァァァッ!!」 神の指が、剣鬼が突き出した漆黒の刀と激突した。 拮抗は一瞬――刹那の瞬間蒸発した液体金属、真っ向から融け裂ける斬艦刀。 そしてキングゲイナーは止まらない。 「う、うわああああっ!」 輝く王の掌が剣鬼の頭部を鷲掴みにした。 ただのゴッドフィンガーではない。いくら最強のキング・オブ・ハートといえど、気合だけで腕から炎を発現させる事などできるはずがない。 そう、これはオーバーマン・キングゲイナーに元より備わっていた力。 キングゲイナーが備える「加速」のオーバースキルにより、分子運動を超高速でプラスの方向に加速した結果生まれた灼熱。 ――オーバースキル『オーバーヒート』。 ドモン・カッシュの燃える魂――オーバーセンスが発現させたキングゲイナーの切り札。 初めて乗ったオーバーマン、モビルファイターとは全く違う操縦系統。いくらドモンでも本来のキングのようにキングゲイナーを扱う事は出来はしない。 だが、ただ一点。 心の温度とも言うべき正の感情、その爆発においてはドモンはキングに何ら劣るものではない。 何故なら、そう、ドモン・カッシュは! 宇宙に轟く一世一代の愛の告白を成し遂げた男なのだから! この赤い瞳の少年の怒りが、悲しみが、ドモンには理解できてしまう。 このまま放っておいてはいけない、力とはどうあるべきか、それを伝えねばならない――救いたいという、紛れもない正義の想い。 その想いにキングゲイナーは応えた。 全てを凍りつかせるオーバーフリーズではなく、固く閉ざされた心の壁を融かし去るオーバーヒートとして。 同じくキングの称号を授かる男に、自らを委ねたのだ。 「どうした、シン! お前の怒りは、手に入れた力はこんなものか!」 「ぐうううっ!」 マシンセルの再生以上のスピードで、爆熱の爪は鬼神の命脈を絶たんと加熱する。 シンはその輝きに己の敗北を見る。 あれが炸裂した時、この苦しみから、痛みから、楽になれる――そして視界の中で、眼前の王に重なる、自由の翼。 光を湛える銃口をガンダム達に。いや、その先のシンに向けている。 家族を奪った、あの光を――俺に! 「――――――フリィィィィィダムゥゥゥゥゥッッ!」 BACK NEXT 056 忘却~たいせつなひと 投下順 057 災厄の紅き剣は水底に消えて…(後編) 056 忘却~たいせつなひと 時系列順 057 災厄の紅き剣は水底に消えて…(後編) BACK 登場キャラ NEXT 045 運命の戦士 アギーハ 057 災厄の紅き剣は水底に消えて…(後編) 045 運命の戦士 ジャミル・ニート 057 災厄の紅き剣は水底に消えて…(後編) 004 歴戦の勇者 ラカン・ダカラン 057 災厄の紅き剣は水底に消えて…(後編) 033 勇者と剣鬼 シン・アスカ 057 災厄の紅き剣は水底に消えて…(後編) 046 ガンダムファイト跡地にて ドモン・カッシュ 057 災厄の紅き剣は水底に消えて…(後編) 045 運命の戦士 シーブック・アノー 057 災厄の紅き剣は水底に消えて…(後編)
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解説 全16タッグが出演するタッグトーナメント。 二本先取、敗者復活なしのシンプルなルールである。 タイトル通り、あまり見かけることのないキャラやできたばかりのキャラが多い。 登場人物 + 出場タッグ一覧 スパロボでや…れ…? 陛下 ボン太くん ネコミミ少女隊 琥珀 デ・ジ・キャラット 自爆 クローム・ドーム ルガール・バーンシュタイン 愛の伝道師 ザビー ラスプーチン ネイティブアメリカン T.ホーク ホワイト・バッファロー ノーパンガールズ タバサ ワルキューレ お前のドリルで天を突け! ヨーコ ジン・サオトメ 橘右京 橘右京 天舞・橘右京 生臭坊主 烈 陳念 ムエタイ シュラ ジョー東 極限流兄妹 ダン 百合 アンドロイド少女 安藤まほろ 美凰 覆面レスラー ライデン レインボー・ミカ 棒使い ビリー・カーン タマラ アニキ! 甘寧 長曾我部元親 BLACK CATS ジャック・ターナー レン 関連動画 タマラがんばる! 大会うp主によるタマラ主役のストーリー動画。 タマラとビリーが兄弟設定。 コメント W右京さんに期待。 -- 名無しさん (2010-01-30 18 26 10) 談話でザビー出すって宣言してた人かw乙。今から見る。 -- 名無しさん (2010-01-31 15 46 43) 陛下…ってあのバルディオスの…? -- 無名 (2010-02-01 15 06 41) 名前 コメント マイリスト
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【第一回放送まで】 【1日目 第二回放送まで】 投下順に読む 時刻 タイトル 人物 機体 場所 作者 14 10 蘇れ、英雄戦記 ギリアム エステバリスカスタム F-6海底(南) ◆PfOe5YLrtI 14 15 憎しみの咆哮 クルーゼディアッカ ダルタニアス∀ガンダム C-7 ◆JxdRxpQZ3o 14 30 拡散する情報――そして惑わすもの 中条ジ・エーデルヴィンデル ダイモスガンバスター G-7基地周辺G-7上空(北) ◆JxdRxpQZ3o 14 40 想い彼方へ ガトー アクエリオン F-2基地 ◆RxTE70tJn6 14 45 俺だってロムさんと組めば対主催として活躍できるはずなんですよ猿渡さん!(前編)俺だってロムさんと組めば対主催として活躍できるはずなんですよ猿渡さん!(後編) ティンプウンブラレイプルツーロムカノン暗黒大将軍ウォーダンアポロアルベルト テキサスマックバイカンフーR-GUNリヴァーレデュラクシールクストウェル・ブラキウムセレブレイダーアストレイレッドフレームダンクーガ F-4荒野 ◆POvMLKAPKM 14 45 さらば獅子よ!水底に眠れ! レーベンシンジ ゴライオンジャイアントロボゼルエルゴッドマーズ C-4上空(南)C-5海中(北) ◆JxdRxpQZ3o 14 45 鍛えよ、守るために ドモンバニングダイヤシーブック万丈イルイ ボン太くんストライクノワールデスティニーキングゲイナートライダーG7 B-4街 ◆JxdRxpQZ3o 15 00 ジョーカージョーカー ヴィレッタ甲洋 ガルムレイド・ブレイズバルゴラ・グローリープラネッタ D-3 ◆JxdRxpQZ3o 15 10 The Garden of Everything ヴァンルリトレーズカヲル ダイゼンガーフェアリオンソルグラヴィオンビッグデュオ B-3北部D-4北部 ◆MTHlZP.yU. 15 30 『ククク・・・どうしたミスト?私が慰めてやろうか?』 Dボゥイプルミスト ガイアガンダムヴァルシオン改 D-6市街地D-6 ◆nGpADDltwU 14 50 なぜなにクロガネ~ユウキの受難編~ ユウキカズマイネス一騎真矢 グランヴェールダン・オブ・サーズデイクロガネアルトアイゼン・リーゼヴァイスリッター G-7 地中 ◆JxdRxpQZ3o 15 40 魔人同盟 カヲル甲洋 ビッグデュオガルムレイド・ブレイズ D-4北部 ◆POvMLKAPKM 16 20 さまよう刃 シンミスト スレードゲルミルヴァルシオン改 D-7 ◆POvMLKAPKM 16 30 迷いNTオーバーラン シーブック万丈イルイ キングゲイナートライダーG7 B-1月面基地A-5病院 ◆POvMLKAPKM 16 30 太陽と運命 トレーズルリヴァンダイヤドモンバニング ダイゼンガーフェアリオンデスティニーボン太くんストライクノワールソルグラヴィオン B-2月面南部B-5北部B-4荒野 ◆POvMLKAPKM